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小さな豆屋の主人がやる豆屋の開店指導

『あなたも豆屋を始めませんか』


開店指導の現在

2016年10月、夏に開店致しました、南方郵便機の開店指導店は、2軒とも順調に営業しております。新潟県長岡市の<リブロ珈琲>は長谷川さんの店の店ですが、ここはカフェ付の豆屋というコンセプトで開店致しました。

とても素敵な綺麗な店ですが、開店当初は宣伝・看板等が全て遅れており、私も随分気を揉みましたが、9月になってから、まず土・日にコーヒーを飲みに来るお客が増えて来て、豆も売れる様になってきました。

開店指導 リブロ珈琲
▲店探しに伺った時は、まだ雪が残っていました。

そうなれば、長岡ですので、競合の問題も少なく、売り上げが増えて行くのは、時間の問題の様に思えます。うちの開店指導としては、カフェ付は、現在のところ珍しいですが、現在、開店指導を受けているTさんも、カフェ付が希望ですので、これから、そうした方達も増えて来ると思っています。

ただ、東京でカフェ付の場合は、物件の取得が難しいのが難点になって来ると思っています。そうした意味では、地方都市でこそ、この形態は生きて来るのでは無いかと思います。

このページの為に、長谷川さんからコメントを頂いております。

『東京での会社勤めをやめて地元に帰ろうと考え始めていた時、ずっと興味を持っていたコーヒーに関する仕事で生計を立てられたら良いな…と漠然とした計画を持っていました。

都内の有名店等、いろいろなお店でセミナーなどを受講してみましたが、これならやっていける!という確信が持てず、もやもやした状態が続いていました。

そんな時、たまたまネットで検索して見つけたのが、南方郵便機のホームページと高橋さんのブログでした。コーヒー豆屋や自家焙煎カフェの開店に向けた具体的な内容が綴られており、「ここなら!」という期待を込めてすぐに府中のお店を訪問しました。

家から府中までが割と近かったこともあって、事前の連絡なしで突然訪問させていただいたにもかかわらず、高橋さんは丁寧に対応してくださり、お話をうかがっているうちに自分の期待が確信に変わってゆくのを感じました。

その後、正式に指導を受けることになってからは、コーヒー豆の焙煎はもちろん、長年の経験に基づく開店に向けた具体的な知識・必要事項や、開店後の販促・リキッドコーヒー等の商品展開まで、様々にご教示くださり、自分の中で漠然と思い描いていたものがどんどん実際の形になっていくのを実感していました。

業態について豆屋かカフェで迷っていた際にも、「地方都市の場合はまずコーヒーの味を知ってもらわないと」という高橋さんの言葉で、喫茶併設のコーヒー豆屋というお店の形態を決定できました。

約9カ月間にわたって週末を中心に指導を受けたのち、この春に地元へ戻り、高橋さんからのアドバイスを受けながら7月に無事開店を迎えられました。まだまだ課題は多いのですが、高橋さんから教わったことを精いっぱい役立てて、「○○に○○あり!」と言われるような名店を目指して頑張りたいと思っています!

今、コーヒーに関するお店を持ちたいと漠然と考えられている方は、ぜひ一度南方郵便機の講座への参加、もしくは直接コンタクトを取っていただくなどして、高橋さんのお話しを聞いてみると良いのではないかと思います。私と同様に、もやもやした思いを具体的な形に変えるためのヒントがたくさん得られることは間違いないと思いますよ!』

リブロ珈琲 長谷川豊

ご丁寧なコメントありがとうございます。これからがコーヒーの季節です。頑張って下さい。

もう一軒、リブロ珈琲の一週間前に、東京茗荷谷で開店した苅込さんの店<氷川下10番地>は、当店と同じ豆屋(自家焙煎珈琲豆店)です。開店時、<氷川下10番地>は、当店の開店指導としては、異例の売り上げになりました。

苅米さんの場合は、商売に関しては、私より経験もあり、いろいろなご商売をされてきた方ですので、苅込さん自身は、お店の運営よりは、寧ろ焙煎を心配していた様ですが、それも見事にクリアして、今はとても楽しそうに、又、元気にお仕事に励んでいらっしゃいます。

開店指導 氷川下10番地
▲氷川下10番地の5K釜。これで苅米さんも、毎日焙煎しています。

今夏は、初めての年なのに、アイスコーヒーリキッドも何種類も作り、器具もうちの店などより、余程沢山置いてあります。

豆屋にとって、一番大変な季節も終わり、これからが、いよいよ苅米さんの腕の見せ所です。

苅米さんにも今回、このページの為にコメントを頂きました。

『皆様、はじめまして。私、南方郵便機、高橋様の元で珈琲教室、カフェ講座、開店指導を受けた後、今年の7月に文京区、茗荷谷にて珈琲豆屋として開業させて頂きました「氷川下十番地」の苅込と申します。

この文を目にする、読まれている方は恐らく今後、近い将来、豆屋、自家焙煎カフェの開業を御考えの方が多い事でしょう。

その上で、何処で専門知識を学ぶのが良いのか?を悩まれているのな......? そこで実際、南方郵便機、高橋様の指導を受け開業した経験談?を少しお話させて頂きます。

2年あまり前に転業を考え始めた際に、たまたまネットで目にしたのが南方郵便機の開店指導......

先ずはメールで資料請求、次に不明な点、疑問に思う点を実際に高橋様と会って伺い、納得した上で開店指導スタート。

私は珈琲を淹れて飲む習慣すら持たない、全く知識も経験も無いド素人、異業種からの参入で御座います。

後に聞いた情報ですと、他所でも焙煎を指導して頂けるところは多々ある様ですが先ずは焙煎機の操作を知る、覚える事から.....
数十秒、数秒、此処って言うところで火を落とし、釜を開けて豆を排出する一連の動作を頭、理屈では理解出来ても、身体で覚える、スムースに動ける様になるには数か月......

やっと、それが身に着いたと思える頃に......
私、脳梗塞を発症、御蔭様で後遺症という後遺症は残りませんでしたが日常生活すら満足にこなす体力も失ってしまい、研修に戻るまでに数か月の日々が経過......

その頃には、せっかく身に着いた技術も、身体は半ば忘れかけ、また一からのスタート......同期の研修生達が卒業、開業していく中、一人取り残された感......後から入って来た研修生の方が習熟、オチコボレ感.......

それでも何とか操作面は又、身に着きましたが、焙煎と言うのは......
僅かな豆の変化を瞬時に見極める事が出来る様にならないと、火力や排気のダンパー操作を、どのタイミングですれば良いのか判断出来ません。

温度計、ガス圧計等の計器は付いておりますが.......1釜目と数釜目とでは釜の真の温まりは計器上では同じでも微妙に異なるもので......豆と釜、それぞれと会話が出来る様にならねば......僅か数回の指導では身に着くものでは御座いません......

そんなこんなのオチコボレの私は.....1年半もの長期の研修生。でも見捨てず、辛抱強く指導して頂き、この度、無事に開業......

この場をお借りしまして......
高橋様、奥様、アルバイトスタッフの皆さんへ
長い間、大変、お世話になりました。
ありがとう御座いました。

解らない事、壁にぶち当たったら......
また直ぐに御邪魔します、聞きに伺います!(笑)』

とても心のこもったコメントありがとうございます。これから忙しくなるでしょうが頑張って下さい。又、遊びに行きます。

開店指導の内容

コーヒー豆店・自家焙煎コーヒー専門店・及び自家焙煎のカフェを開店なさりたい方に、開店の時の手助けから、開店してから3年間、その仕事に関わるあらゆる問題に出来る限りお答えしていくという趣旨のものでございます。

当店にご相談に見えるお客様には、コーヒー店の業態を、基本的に3つに分けて説明しています。このうちのどれに該当するかを決めているお客様もあり、又、業態そのものは決まっていないお客様もあります。いろいろ説明させて頂いて、ご自分の一番やってみたい業態を決定していく訳ですが、その3つとは…

1つはカフェ。
こちらは当店の豆を取って頂くと言う事で、開店指導料は頂いておりません。立地から、営業形態、コーヒーについての知識、技術なんでもご相談にのっています。

2つめは豆屋。
実はこちらが一番多く、現在、当店へご相談にこられるお客様の殆どがこちらです。こちらは開店指導料を頂いております。又、開店指導の実績も多数あります。

3つめは自家焙煎のカフェ。
こちらも豆を焙煎するので、開店指導料を頂いておりますが、1と2の二つの業態を一度にやる訳ですから、お金も掛かりますし、飲食店の知識と、物販店の知識の両方が必要ですので、難易度の一番高い業態です。当店の開店指導では新潟県長岡市のリブロ珈琲がこれに当たります。

お客様の業態が決まれば、焙煎が必要な業種に関しては、開店指導の契約をして頂き、焙煎に関しては週に1・2回、焙煎所へ通って頂き、実際の焙煎機で練習して、焙煎を覚えて頂く事になりますが、期間は3か月から2年位と様々で、決まった期間があるわけではありません。その間に、はっきりとした細部に亘る業態を決め、焙煎機を決定し、立地を選び、内外装に着手し、開店に至る、というのが当店では一番多い形です。

小さな豆屋に合う1K釜
▲これからは1K釜を使った小さな豆屋も良いと思っています。特に女性には。

ただ、この仕事はこれから地方都市でやりたい方も増えて来ると思います。その場合焙煎の訓練の為に、毎週、東京まで通えないという方もいらっしゃると思います。その時は、私が、一週間位そちらへ泊まり込みで焙煎を教えてしまうという方法等も含めいろいろ考えられると思っております。ご相談下さい。

ただ当店では豆の味には自信を持っておりますので、教わった所の名前にこだわるのでなければ、当店の開店指導はとてもリーズナブルに開店出来ると思います。焙煎も1・2回習えば覚えられるというところもあるようですが、趣味でやるのではない限り、私には、とてもではないが信じられません。焙煎はその程度にはやっかいな仕事です。

又、焙煎機も、割安で手にはいりますし、開店後も当店を通して生豆を買わなければならない(これは後で考えると大変な出費ですし、自分の店なのに、自分の好きな豆を販売する事もできません。)というような決まりも一切ございませんので、開店後も自由に営業出来ると思います。

なお、開店指導の更に詳しい内容及び、開店指導料等をお知りになりたい方はこちらの質問フォームをご利用ください。お問合せタイトルに「開店指導に関する問合せ」とご記入ください。

又、豆を焙煎しないカフェ・喫茶店等につきましては豆を取って頂くお客様としてあらゆるご相談に無料で対応させて頂いております。どんなご相談でもお寄せ下さい。お問い合わせはこちらの質問フォームから。

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